城陽市議会 2022-11-08 令和 4年決算特別委員会(11月 8日)
地下水の話なんですけれども、これは市民の共有にして有限な資源でございますので、今後も引き続き第2次城陽市環境基本計画における環境ビジョン、生活の基本目標であります河川・地下水に恵まれた豊かな水環境を守り育てますのとおり、本市の豊富で上質な地下水の保全に努めてまいりたいと考えております。 ○西良倫委員 宝の山は地下にもあるというところで僕も思いますし、よろしくお願いしたいなと思ってます。
地下水の話なんですけれども、これは市民の共有にして有限な資源でございますので、今後も引き続き第2次城陽市環境基本計画における環境ビジョン、生活の基本目標であります河川・地下水に恵まれた豊かな水環境を守り育てますのとおり、本市の豊富で上質な地下水の保全に努めてまいりたいと考えております。 ○西良倫委員 宝の山は地下にもあるというところで僕も思いますし、よろしくお願いしたいなと思ってます。
ウ、環境基本計画推進業務につきましては、城陽市環境基本計画の推進組織である城陽環境パートナーシップ会議の事務局として、コロナ禍においても環境フォーラムをユーチューブ配信で開催し、市が二酸化炭素の排出を2050年までに実質ゼロとするゼロカーボンシティに挑戦することを宣言しました。
地下水の保全に関しましては、第2次城陽市環境基本計画におきまして、その基本目標の達成のための取組に豊かな地下水の保全を掲げ、重要課題と位置づけております。また地下水については、市民の共有にして有限な資源と認識をし、地下水採取の適正化に関する条例の運用をはじめ、様々な施策を行っているところでございます。
一定、国のほうが2050年、2030年等で出してる中で、今回の計画は5年という形なんですけれども、一定当然目指していくのは国が言ってる2050年のゼロカーボンというか、カーボンニュートラルというのを目指していくという形にはなってきますので、今、計画としてはどうしても5年になってきますけれども、その上位にあります環境基本計画、10年計画というのもあって、またこれも5年がたってきて、あと5年後にまた見直
その下の(2)環境基本計画の推進に係る経費につきましては、一番下になります環境パートナーシップ会議活動支援補助金として30万円を計上いたしております。 50ページをお願いいたします。同じく9目環境費の説明欄(5)除草指導に係る経費につきましては、委託料として85万8,000円を計上いたしております。
事業環境部に環境条例や環境基本計画の策定など、環境政策を行う産業・環境政策課を設置し、都市整備部に新市街地整備事業と都市整備事業を統合してまちづくり施策を行うため、建設課と新市街地整備課を設置いたします。
まず同会議の立ち上げと経緯についてでございますが、本市が環境基本条例及び環境基本計画の策定検討を行った平成12年まで遡ります。この策定検討のため城陽市環境市民懇話会が設置され、平成14年4月に環境基本条例の施行、そして平成15年3月に環境基本計画を策定いたしました。
この後期計画に出ております、この基本計画の数値といいますのは、もともと持っております下位計画になりますが、城陽市の第2次城陽市環境基本計画、こちらの数字とも数値を共有しております。
まず、1項目め、地球温暖化についてなんですけども、過日の市民環境の部局でもいろいろと皆さんから質疑が出てた中なんですけど、ご報告にもありましたように、城陽市環境基本計画の推進ということで、環境パートナーシップの取組等の報告もございましたが、いみじくも今月11月1日から国連の気候変動枠組条約国の会、いわゆるCOP26ですね、イギリスのグラスゴーで開催されてますけど、その中でもいろいろと、もう世界レベル
ウ、環境基本計画推進業務につきましては、城陽市環境基本計画の推進組織である城陽環境パートナーシップ会議の事務局として、コロナ禍においてもユーチューブを活用したライブ配信による環境フォーラムの開催などにより、環境問題に係る啓発活動を行いました。
請願代表者の小林氏は、ごみ袋の問題を環境問題と捉えておられ、1997年、京都のCOP3の会議を通じ、環境問題に関心を持ち、学習を重ねてこられ、今では京都府地球温暖化防止の活動員として10年間以上活動を続け、向日市の環境基本計画策定にも市民として参加もされた経験の持ち主です。 全員協議会での趣旨説明での主なものを紹介させていただきたいと思います。
環境課は、環境保全の施策、環境基本計画、環境マネジメントシステム、騒音等環境に係る測定・調査、地下水の保全、生活環境及び公衆衛生、一般廃棄物処理の計画及び調査、ごみの減量及び再資源化の推進、一般廃棄物の収集及び運搬、城南衛生管理組合連絡調整、動物の飼養管理などを所管いたしております。
3点目について、去る5月に策定をしました第2次木津川市環境基本計画にも、食品ロス削減の重要性を記載しておりまして、食品ロスの削減に向けてアイデア募集、こども食堂、フードドライブなどの活動を推進、支援することとしています。 なお、食品ロスの削減の目的については、ごみの減量だけでなく、様々な視点、要素があります。
しかし、本年5月に行われました第3次向日市環境基本計画策定委員会において、市民公募委員の方から、市民の憩いの緑を残して開発してほしい旨の発言が、ご要望がなされた、このときに出席されておられた日本電産からの委員の方が、開発の概要は固まっていて、空き地のあるような開発にはならない。そこのところはご容赦願いたいといった旨のご返答がなされております。
8点目、第3次向日市環境基本計画に反映するべきではないでしょうか、考えをお聞かせください。 2番目の質問をさせていただきます。2つ目は、先ほど言いました第3次向日市環境基本計画についてご質問させていただきたいと思います。 質問の趣旨は、第3次向日市環境基本計画策定委員会が発足しましたが、地球温暖化対策は待ったなしです。
一委員より、環境基本計画書の結果と、これを閲覧できる場所について質疑があり、数字では表しにくいと認識しているが、分かりやすく進めていく。次が第3次計画となるので、そのときに第2次の結果を示したい。最近の部分に関してはホームページでも閲覧可能であるとの答弁がありました。 一委員より、飼い主のいない猫の避妊・去勢手術補助事業の対象者と今後の方向性について質疑があり、対象者には自治会等も含まれる。
現在、策定中であります第3期の環境基本計画におきましても、自立分散型再生可能エネルギーの地域づくりということで施策として必要であるという議論のほうも審議会の場のほうでも上がっているところであります。今後も手法につきましては、いろいろと研究、また検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○宮小路康文委員 ありがとうございます。
アンケートの結果及びワークショップで出された意見や提案につきましては、貴重な資料として活用し、現行の第2次八幡市環境基本計画の検証等と踏まえ、今後環境審議会にて審議いただきながら、年内をめどに素案の作成を目指します。その後、パブリックコメントによる意見を経て最終案の作成を予定しております。 以上です。 ○菱田明儀 委員長 寺本商工観光課長補佐。
その下の(2)環境基本計画の推進に係る経費につきましては、一番下になります環境パートナーシップ会議活動支援補助金として30万円を計上いたしております。 48ページをお願いいたします。同じく9目環境費の説明欄(5)除草指導に係る経費につきましては、委託料として81万1,000円を計上いたしております。
また、624の01、環境基本計画等推進事業では、令和4年度からの第3期環境基本計画のスタートを念頭に、令和2年度に引き続きまして改定作業を進めてまいります。 健康福祉部に替わります。 ○能勢健康福祉部長 目が変わりまして、目9市営浴場費は1,691万3,000円で、4.4%の増となっておりますが、大きな変動はございません。 環境経済部に替わります。